スペイン、オランダ、現在はノルウェーに暮らす元アンティーク屋の店主のブログ。留学、国際結婚、子供2人との転勤暮らしについて綴ります。


by antiquecadeau
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クリスマス

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ドイツのクリスマスマーケットに行ってきました!
このマーケットは町中にクリスマスツリー、オーナメントが飾ってあって本当にきれい。心もクリスマスモードになります。

街の中には屋外のスケート場や沢山のお店が並び、オーナメント、かご、冬の洋服、フエルト生地で出来たインテリア雑貨やキャンドルなどが売られています。
それから大人たちはグリューワインやハニーワインなどホットワインを楽しみます。ホットなので、寒い季節にはぴったり!特にマーケットで外にいるには必需品になってしまいます(笑)
ところどころには薪もしてあり、暖を取る事も出来ました。

私たちは中世のクリスマスマーケットへ。
ここはガラッと中世の雰囲気になります。写真はその様子です。


それから今日ご紹介するのはヤドリギ(mistletoe)。

冬山へ出かけると、葉を落とした広葉樹の梢のあちこちに緑の丸い鳥の巣のような球状のものが見えます。あれがヤドリギです。
このヤドリギは木に寄生する植物。宿主の栄養や水分を頂戴するので、時として宿主を枯らせてしまうこともあるそうです。大地に根を持たずに生き、冬になっても枯れず、また薬草としても
役立つため、古くから不思議な力を持つ木とされていたそうです。
クリスマスカードなどにも、よく描かれていますね。

「ヤドリ木の下にいる女性に、キスをしても良い。」
「ヤドリギの下でキスすると将来幸せになれる。」
などといういわれもありマーケットではキスしているカップルの姿をたくさん見かけました。

クリスマスソング「ママがサンタにキスをした」 でもこの「ヤドリギの下で」なのですよね。
” I saw Mammy kissing Santa Claus,
Underneath the mistletoe(ヤドリギ) last night.”

マーケットでも高価な値段で売られています。この木をフランスから戻った友人に頂きました。これをこれから玄関先に吊るそうかな、と思っています。


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by antiquecadeau | 2005-12-12 20:09 | オランダの暮らし