スペイン、オランダ、現在はノルウェーに暮らす元アンティーク屋の店主のブログ。留学、国際結婚、子供2人との転勤暮らしについて綴ります。


by antiquecadeau
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カテゴリ:オランダの暮らし( 151 )

1月に入ってから雨ばかりのオランダ。
なかなか外で遊ぶことの出来ないのが悩みです。

そんななか2歳半の息子のお気に入りは、海洋博物館に行くこと。駅のホームで電車を見ることの次にお気に入りです。

海洋博物館(Martiem Museum) はロッテルダムの中心地にあり、便利な所で行きやすいし、室内で遊べるので冬にはちょうどいいところ。中には子どもが遊べる大きな部屋があって、ボートに乗ったりコンテナーの仕組みを遊べるようになっていたり、ボールプールがあったり。晴れた日にはバルコニーにある車で遊んだり、目の前の港に止まっている本物の航海用の船を見ることも。

それから最近のお気に入りはお絵描き。クレヨンも好きだけれど、絵の具も大好き。
手をべとべとにインクだらけにして、遊んでいます。

カードがたくさんの写真は今年頂いたクリスマスカードと年賀状。
メールで普段から連絡を取っているお友達からですが、自筆はやっぱりメールとは違う暖かさがあり嬉しくなりました。ピアノの上にしばらく飾っていましたが、今は冷蔵庫に貼って、毎日楽しんで見ています。
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by antiquecadeau | 2011-01-19 22:47 | オランダの暮らし
2011年始まりました!
今年一年どうか皆さんにとって、わくわくが続く楽しい年でありますように。

今日はオランダの大晦日のおはなし。
オランダの大晦日と言えば、花火。一年中で唯一花火をすることが許されている日です。出来るのは12月31日の大晦日と1月1日の2日間だけ。
そんなわけで、この2日間はそこらじゅうで花火を上げている人がいます。お昼間は子どもたちが公園や空き地で花火で遊び、夜は大人が中心に。花火も打ち上げ花火や爆竹のようなすごく音の大きいものまで様々。
年が明けると共に、そこら中で打ち上げ花火があがってとてもきれい。住宅街ではあらゆるところであげているので、見る箇所360度。

我が家は友達の家で過ごしました。子供たちは夕飯の後も10時ごろまで起きて遊んでいたので、この音にも気がつかず、朝までぐっすり寝てくれました。
大人たちも夕飯をゆっくり食べて、暖かいホットワインを飲んで、年明けにはシャンパンとオリボルンで乾杯。

オリボルンとは大晦日恒例のおやつ。晩秋からオリボルン屋台が街の中に登場し、小腹をすかせた時に食べたくなるおやつです。
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ドーナツのようなのですが、外側はかりっと、中はもちっとした食感で、パンのよう。(ドーナツの方がおいしいかも!ただこの味は癖になる!)

大晦日にオランダに滞在するのなら、是非オリボルンを持って午前0時前後に外に出て名物の花火を鑑賞して欲しいです。オランダの大晦日ならではの楽しみです。
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by antiquecadeau | 2011-01-06 03:54 | オランダの暮らし

A Happy New Year!!!

2010年も終わろうとしています。アンティークカドーの業務は全て終了しました。

今年を振り返ると、本当にあっという間の一年でした。アンティークカドーにIT担当の方も加わり、新しいサイトをご紹介することが出来ました。今後はまた新商品や新しい企画などをし、楽しくヨーロッパのアンティークをご紹介することが出来たらと思います。

今年もたいへんお世話になりました。一年間、家族みんなで健康に過ごせた事、お店をやってこれたこと、周りとそれから遠く離れた家族、友人達への感謝の気持ちでいっぱいです。
どうか皆さん、良いお年を!

2011年が皆さんにとって喜び、幸せに満ち溢れた一年となることを心からお祈りしています。
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by antiquecadeau | 2010-12-31 22:37 | オランダの暮らし
今年も残すところあと10日になってしまいましたね。
オランダは雪がたくさん降って今は10センチほど積もっています。今年はホワイトクリスマスになるかな?!

先週は久しぶりに子供農園(Kinderboedelij) へ行って来ました。牛、馬、やぎ、うさぎ、あひる、ぶた、鶏、ハムスターなど動物がいて、子供が自由に中に入ってえさをやったり、触ることが出来る場所です。
水曜日の午後は小学校がおやすみなので、この日はクリスマスイベントをしていました。
子供たちが一生懸命リースやデコレーションを作っています。私も息子と作ってみました。

先週末は仲良しのファミリーとクリスマス会。
子供たちもいつもと違った雰囲気に興奮しているようでした。写真はプレゼントを開けているところ。オランダではクリスマスを大々的にお祝いしないので、こうしてお友達とお祝い出来るのはラッキーなこと!
我が家は義母のお誕生日なので、家族集まってお誕生日とクリスマスの両方のお祝いをします。オランダでクリスマスをお祝いするのは25、26日の2日間。ご飯やケーキやお菓子を2日間に渡って食べ続ける感じです。家族ではゲームをしたり、ビデオを見たり。
息子には日本のおばあちゃまからもらったプレゼントをイブの夜に枕元へ置いておこうと思います。


どうか、良いクリスマスをお過ごし下さい☆


*現在Antique CADEAUではクリスマスプレセールをメールマガジンを登録して頂いた方のみ行っております。25日まで開催しておりますので、ご希望の方はメールマガジンへご登録し、ご連絡ください!メールにて詳細をお知らせ致します!

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by antiquecadeau | 2010-12-21 18:58 | オランダの暮らし

クリスマスの準備

シンタクロースがスペインへ帰ってしまってから、オランダではクリスマスの雰囲気になってきました。
オランダのお店は普段6時で閉まる所が多いのですが、この時期は夜の9時までオープンしています。
週末も色々なところで、クリスマスマーケットが開かれています。クリスマスのオーナメントやお菓子、食べ物などが売られていました。写真を撮るのを忘れてしまって、残念。

我が家も先週末はクリスマスツリーを飾りました。今年は元気な息子がいるので、どんなオーナメントにしようか考え中。壊れないものがいいのですが、なかなか良い物に巡り会えていません。
やはり一番人気なのはガラス製のクリスマスボールのようです。うちはガラスだと危険なので、かわいらしい小さめのプラスチックのボールを捜しています。が、これがなかなかない。オランダ人は大きなボールを飾るのが好きのようです。

保育園では紙で出来たクリスマスのツリーに飾りを着けたり、クリスマスの歌を歌ったりしているようです。毎朝保育園へ行く前には我が家のクリスマスツリーにバイバイをして出かけて行きます。どうやらクリスマスがとても楽しいよう。

今日の写真はお気に入りのおもちゃと本。
電車、ボウルがぐるぐる回るおもちゃ、Duplo(レゴの小さい子用)、それから70年代に作られて主人や主人の姉達が使っていたおもちゃたち。古いおもちゃは今の物と違い少し淡い色で出来ていて、私は気に入っています。奥にあるテントはボールがたくさん入ったもの。お友達が来た時に出しています。
お気に入りの本は、しまじろうやミッフィー、ノンタンなど。オランダ語の本と日本の本と混ざっています。どちらも大好きで、寝る前に30分ほど読んでいます。


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by antiquecadeau | 2010-12-14 19:08 | オランダの暮らし
12月5日はシンタクロースがやって来る日。
当初4日のイブに祖母のお家で家族みんなでお祝いする予定だったのですが、あまりにもたくさんの雪が降ったので、我が家で3人でお祝いすることになりました。

3日保育園にはシンタクロースとそのお手伝いたち、ズワルトピット達がやってきて、子供たちは今まで練習した歌やダンスを一生懸命見せていました。5日はシンタクロースのお誕生日ですから、子供たちが書いた絵をプレゼント、その後はシンタクロースから1人づつプレゼントをもらいました。息子はまだ何が起こっているのか分からず、少しおびえているようす。

学校でプレゼントを既にもらっているのに変かな、と思いながら、気を取り直して、今度は我が家でのお祝い。イブの夜ににんじんを入れた靴を暖房の側において、(暖炉がないうちはこうするらしい)眠りにつきました。
翌朝はかじられたにんじん、それからプレゼントが靴の隣に置いてあり、息子はとても喜んでいました。中身は大好きな電車。


5日は雪も止み解け始めていたので、祖母のお家へ遊びに。
いとこと雪遊びをして、また祖母からプレゼントをもらって、お家に帰ってきました。祖母は子供たち全員にプレゼントと手紙を用意してくれていました。
いろんなところに出没するシンタクロースなので、来年はストーリーをよく考えなくちゃです。

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by antiquecadeau | 2010-12-07 18:18 | オランダの暮らし

もうすぐ!

昨日から雪が降り続けています。寒いけれど、とってもきれい。
まだ積もるほどではないけれど、これからまたたくさん雪が降りそうな気配です。

2週間ほど前の日曜日、オランダに聖ニコラスがズワルト・ピート達をお供に連れて、蒸気船に乗ってスペインからやって来ました。陸についてからは馬へと乗り換えて、今度は街の中をパレードして回ります。ズワルト・ピート達はこのパレード中、子供たちにクッキーやキャンディーを持ってきてくれます。

この日曜日からは一気にシンタモードになるオランダ。お店は繁忙期となるし、ショーウィンドウもこのお祝いを盛り上げてくれます。
オランダはこのシンタクロースとサンタクロースと2回のお祝いがありますが、宗教上このシンタクロースの方を盛大にお祝いしています。

お祝いの方法は家庭ごとにいろいろだそうですが、シンタクロース(聖ニコラス)の存在を信じている子供達は、たいてい4日の晩にプレゼントを入れてもらうため、暖炉やラジエーターの横に、自分達の靴を置いておきます。靴の側には聖ニコラスの馬のために、ニンジンと水が置かれ、子供達は聖ニコラスを称える歌を歌ってから眠りにつきます。

もちろん、聖ニコラスはただプレゼントを持って来てくれるわけではなく、何でも知っていて、良い子には贈り物をくれますが、悪い子にはお仕置きをします。パーティーに聖ニコラスが現れると、聖ニコラスは何でも書いてある大きな本を取り出します。そこには、子供達がその年にやった事がちゃんと書いてあるのです。そして1年間良い子でいた子供達はそのご褒美を受取ることが出来るというわけです。悪い子には「スペインに一緒に連れて行っちゃうぞー」ていう会話もあるようです。(スペイン人の友人は大笑い!)

我が家は毎年、おばあちゃまのお家に主人の家族が集まって、大人8人+子供5人でお祝いをします。おばあちゃまがプレゼントと本を用意し、他の家族は食べ物の準備。みんなで夕飯を早めに食べて、その後お祝いをします。今年はどんな会になるかな、また来週ご報告します!
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by antiquecadeau | 2010-11-30 18:11 | オランダの暮らし

お友達との週末

この間の週末はパリ在住の高校の時の友人が遊びに来てくれました!
パリからロッテルダムまではタリスという電車で2時間半。なんとお子さん2人を連れて、頑張ってやってきてくれました。彼女との再会、それから子供たちと会えたことはとても嬉しかった。

彼女の子供は3歳の女の子と4ヶ月の男の子。うちの仁(2歳)と3歳のアンジュは会った瞬間からとても仲良く遊び、さらに初めてお友達がお泊まりをしてくれたので、すごく楽しかったみたい。一緒にボール遊びをしたり、お絵描きをしたり、ブロックで遊んだり。仁はアンジュが上手にお絵描きをするのを見て、自分も何かを書こうとし始めました。

晴れた土曜日はみんなでマース川にあるウォータータクシーに乗って、ロッテルダムの南側にあるホテルニューヨークのカフェへランチをしに行きました。魚介好きのお友達もアンジェも大喜び!帰りは街の中を走るとラムで帰宅。

あっという間の週末でお別れをするのは淋しかったけれど、2時間半で着くのだからまたすぐ会えるはず!今度は私達がパリへ遊びに行きたいです。
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*ホテル・ニューヨークとは・・
ロッテルダムは国際的な貿易港の一つですが、この建物、かつては船舶会社ホーランド・アメリカ ライン ― Holland-Amerika Lijnの本社でした。ロッテルダムからニューヨークまで船が出ていた時に使われていた建物です。その後、建物が売却されて十年近く放置されていたものの、大規模な改修工事の結果、1993年以降からホテルとして利用されるようになったそうです。
ホテルにはパーティー会場やカフェ、昔のままの床屋さんが入っていて、内装も大変素敵です。ホテルからはロッテルダムの街並みと、港、川が望める絶好のロケーションなので、宿泊もおすすめ!

Hotel New York
住所: Koninginnehoofd 1 Rotterdam, The Netherlands (Postcode 3072AD)
Tel: +31 (0)10 439 0500
http://www.hotelnewyork.nl/
(ホテルの写真はオランダ政府観光局からお借りしました)

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by antiquecadeau | 2010-11-22 18:22 | オランダの暮らし

子育て IN オランダ

日本でオランダのワークシェアリングについて、話題が上っていると聞いたことがあります。
たしかにオランダでは、ヨーロッパの中でも一番良くワークシェアリングが行き渡っていると言われているようです。
ワークシェアリングは、就労時間の短縮やパートタイム労働、それから早期退職制度の3つがあります。ほとんどの会社がこれらの制度を受け入れています。
フルタイムもパートタイムも正社員として扱われます。そのため休暇やボーナスその他の特典は、すべて働く時間に応じて平等に与えられます。週30時間の人もいれば20時間の人もいる。家庭を持つ女性には最高の職場ですよね。私が会社で働いていた時にも、パートタイムとして32時間働いていました。

そのため、私のボスは私がいない8時間は人に迷惑をかけることになっていましたが、携帯電話やメールなどを利用して何とかまわっていたような気がします。

このように聞くと、ワークシェアリング、とても聞こえが良いのですが、パートタイムへ移行するに当たって全てがスムーズにいったわけではないのです。当初は40時間勤務していたので、8時間分の仕事は本来ほかの人に渡らなくてはいけないのですが、なかなかそうはいかないのが現状で、優先順位を付けて、下のものは時間をなるべく掛けずにこなしていました。ただ毎日5時半には帰宅することが出来たので、夕飯をゆっくり作ったり子供と過ごすことが出来たので、この制度には感謝しています。

日本に住んでいた頃、ヨーロッパへ旅行をして随分ゆっくりとした時間が流れているな、と思ったことを思い出します。きっとこんな生活習慣が時間の流れを変えているのかな、と思います。
もちろん住宅ローン返済が楽なことや、教育費がほとんど掛からないこと、老後のケアが充実していることなど、関わってくると思いますが、やはりオランダ人は何が一番大事なのかを知っているからのような気がします。子供といる生活が一番大事だから、パートタイムにする、とか。これは男性もいっしょ。もちろん仕事は減らないことが多いから、勤務時間の負担は増えるし、子供も保育園からピックアップしなくてはいけないから残業は出来ないなどのプレッシャーはあると思います。
ここの人たちを見習って、今自分に何が大切なのか、考えることの出来る心のゆとりを持っていきたい、とつくづく思います。
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by antiquecadeau | 2010-07-24 17:08 | オランダの暮らし

オレンジ、決勝戦へ

ワールドカップ、オランダやりましたね。
日本の試合もとても感動しました!オランダ戦とは1−0でしたが、オランダチームの監督も日本のがんばりをとても褒めていました。早くも4年後の日本チームが楽しみですね。

オランダは日曜日に決勝戦へ進出。決勝戦へ進出するのは32年ぶりだそう。相手のスペインはワールドカップ初めての決勝戦です。きっといいプレイを見せてくれるのでしょうね。楽しみでわくわくします。
今回のゲームで好きなのは、ニュース内で流れる地元アフリカ人の盛り上がりや彼らの音楽、ダンス。アフリカのあの雰囲気、大好きです。

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今月の終わりにお友達が旦那さまの仕事の関係で、ヨーロッパに引っ越しすることになりました。彼女には小さな赤ちゃんがいるので、なんだか気になってしょうがないです。彼女がヨーロッパへ住むというのは、私がヨーロッパへ自分の気持ちから来たのとはちょっと違うのでしょう。期待もあるけれど、不安もとても大きいものなのだろうな。日本を離れて暮らすのは、確かに不便なこともたくさんあるし、今まで当たり前と思って受けていたものがなかったりして、戸惑うこともあると思います。少し距離はあるけれど、私は全力でお手伝いしていきます。旦那さまと力を合わせて、どうか楽しい生活を送れますように、がんばって欲しいとおもいます。
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by antiquecadeau | 2010-07-08 21:43 | オランダの暮らし