スペイン、オランダ、現在はノルウェーに暮らす元アンティーク屋の店主のブログ。留学、国際結婚、子供2人との転勤暮らしについて綴ります。


by antiquecadeau
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今回もたくさんフランスから新商品が入荷しました。

本日更新作業が終わり、ご紹介中です。
どうかお時間のあります時にご覧くださいね!

今回のおすすめはミルクガラス製の小物入れ、それから優しいお顔をしたマリア様の置物、フォトフレーム、メダイもとても素敵な物ばかりです。
ヴィンテージジュエリーには、今年人気のカラーストーンが入荷しました。とってもかわいい色のチャームたちです。

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by antiquecadeau | 2005-06-29 23:24

お家のリフォーム

2月に70年代に作られたアパートを購入。初めてのマイホーム。
前に住んでいたオーナーはお年を召した方だったのだけど、とてもきれいに使っていて、さらに近所でも有名な手の器用な人だったようで、玄関の靴箱や本棚などオリジナルに作られていた。

オランダは家やアパートなどを購入する時、床は大抵の場合付いていない。自分たちで選ぶことが出来るからいいのかもしれない。キッチンとバスルームは付いているが、取り替える人が多いらしい。私たちが買ったアパートは床はなし、キッチンとバスルームは付いていたが、全て古い物で壊れている箇所もあったので、全て新しいものに変えることにした。

まずはキッチンと床探し。
床は前から憧れのオークを入れることにした。ナチュラルな感じと裸足でも気持ちがいい素材。キッチンはいろいろ悩んで、ドイツまで買い付け。小さいお店だったけど、とても感じのいい人たちで丁寧に説明してくれた。ここで真っ白のキッチンを購入することにした。
オランダでは背の高い人が多いので(世界で平均身長が一番高い!)もちろん、キッチンやトイレも高い!キッチンは92cmだった。もちろん、高さを決めることが出来るのだが、低くすると下部分の収納場所が低くなる=狭くなる、と説得され、92cmにした。

バスタブやシンク、トイレはお店で選んで、インターネットで購入。お家まで運んでくれるので便利だった。トイレは私の身長(150cm)にあう高さにしてもらった。(オランダ人にはやはり低いらしく、いつも笑われます。)オランダのお風呂はまた長くて、170cmというのが普通のよう、私の友人の一人は2メートルぐらい背があるのだが、彼らのお家にあるバスはやはり2メートル。

バスルームが完成したのは、ここを買ってから1ヵ月後。友達や知り合いにお願いして、作った。キッチンが来たのは、それからさらに1ヵ月後。床も入って、だんだん家らしくなってきた。
あとは、玄関のペンキ塗りともう一つのトイレを作ること、それから洗濯機の上の棚・・・それからバルコニーを素敵にしたい。

まだまだ未完成だが、ゆっくり自分の生活に合うように作っていきたい。
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by antiquecadeau | 2005-06-27 16:23 | オランダの暮らし

ピラテス

最近ピラテスに行き始めた。
昨日は3回目。

オランダでも人気があって、1回のレッスンに20人ぐらい集まっている。以前から気になっていたピラテス。お友だちから聞いたところによると、

ピラテスは、体の中から筋肉を鍛える運動。
元々は怪我した人が寝ながらリハビリできるように作られたんだって。
呼吸に気をつけて、普段空気が通らない所にも空気を送ることで
筋肉が鍛えられる  らしい。
外から鍛えるとムキムキになっちゃうけど、体の中からだと自然と締まってくる。って話。
だから呼吸(鼻で吸って口で吐く)を止めない事が重要。

行き始めて3週間が経ったんだけど、最近は自分の姿勢や呼吸を気にするようになりはじめた。特に背筋をぴんっとしようと心がけるようになった。今までは背中が丸くなって座っていたことがよく分かる。

難しくないし、自分のペースで出来るので運動が苦手な人も気軽に出来ると思う。
(私は体は硬いし、運動はあまり得意でない)体の中から鍛えるなんて不思議だけど、頑張って続けてみたい。
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by antiquecadeau | 2005-06-23 22:16 | オランダの暮らし
オランダは今日もいい天気。天気予報によるとヨーロッパ全体的にすっごくいい天気。スペインの内陸では40度!

スペインといえば、オランダに来る前に暮らしていた所。海のあるあのガウディの町、バルセロナで1年半暮らした。2005年になったら海外に行くんだ、って2000年ごろから決めていて貯金をして、海外へ。小さなころから海外で暮らしてみたいっていう憧れ、夢があって、仕事でも勉強でもいいから旅行ではなく、「暮らし」を体験してみたかったのだ。

スペインを選んだのは、学生の時に友人とバックパッカーでマドリッドからアンダルシアを回って、バルセロナまで列車で旅をした時の印象が大きかったこと、それから歴史の古い街へ住んでみたかったから。

3ヶ月の予定だったので、小さなスーツケース一つで出発した。時は2005年の9月。会社を辞めた後2ヶ月経った時だった。

初め着いた時にはスペイン語もまるで話せない上、バルセロナはカタロニア語という方言(ダイレクト)を話す場所。通りの名前までカタロニア語で言われて、留学先の学校になかなか辿り着けなかった。なんとか学校を探して、アパートに案内されて、ベッドに横になってから12時間以上も眠りに着いたことを今でも覚えている。

ぎらぎらな太陽、海からのそよ風、歴史のある街、ガウディの建築物、大声で話すバルセロナ人、夜遊びが大好きな友人たち、忘れられないことがたくさんある場所である。今日の太陽を見ていたら、この街を思い出した。
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by antiquecadeau | 2005-06-22 17:53 | スペインの暮らし

オランダの夏

今日も暑い。
30度のお天気!

先週末から30度を超えるお天気になって、オランダ人は大喜び。
一年中梅雨みたいな国だからその気持ちもよく分かる。せっかくのお天気の週末、みんなこぞって海へ行く。オランダの海は西側にある。オランダで海があるのは北とそれからこの西側。オランダ国境に近く住むドイツ人もたくさんやってくる。水温は14度と低めだったが、それでもたくさんの人だった。まずは車のながーい渋滞。それから車を停めるのにまた渋滞。長い長い道のりだったけど、海を見て寝そべった時には、そんな苦労を忘れてしまう。

オランダでこんなに暑くなってしまうとどうやって暑さをしのいでいいのか分からない。
まず、冷房がほとんどない。お店の中でもないところが多いので、涼むところがないし、会社も冷房のない所がほとんど。会社は暑さのためにお休みになってしまうところもあるそう。お家の中はというと、冬の寒い時ように作られているので、(オランダは特に昔は本当に寒く、雪も積もっていたから、その時代に作られた家は特に冬用の造り)窓を開けることがあまり出来ない。さらに私が寝る部屋は4階・・・でもやっぱり嬉しい嬉しい暑さである。
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by antiquecadeau | 2005-06-21 15:07 | オランダの暮らし

赤ちゃん!

わたしのお友達に赤ちゃんが生まれた。
昨日の明け方の6時頃だった。先週会った時の彼女のおなかはまん丸で本当に重そうだった。寝返りもうてないし、いすから立ち上がるのも大変そうだった。
夜中の1時頃に痛み始めて、それから5時間、本当によく頑張ったなと思う。いつも泣き虫な子なのに、今回は泣いても解決しないぞ、って思っていたんだって。
強くて本当にたくましい!
話を聞いているだけで、嬉しくて涙が出た。

オランダは生まれそうな時から入院することが出来ないので、(お金を払えば出来るそうだが、大抵の場合しない)彼女も夜中の1時に痛み始めた時に病院に連れて行ってほしいと頼んだ。が、しかし、もうそのときには手遅れで、結局お家で産むことに!(オランダでは少なくない)
この時期を迎える妊婦さんはあらかじめ病院から、お家で産む準備をさせられるのだ。

これから1週間は看護婦さんがお家に毎日来てくれてお手伝いや赤ちゃんの扱い方などを教えてくれる。
これは病院で産んだ場合も同じ。次の日には健康で問題のない場合、病院から出されてしまうので、2日後にはお家にいなくてはならない。

私の友達、6月中に産まれたら、出てくる子供の誕生会がたくさんの友達と出来るな、て言ってた。7月に入ると学校は夏休みで友達がみんな旅行に行ってしまうって心配していたの。
本当に良かったね、おめでとう!
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by antiquecadeau | 2005-06-17 14:53 | オランダの暮らし
今日は日本の新聞で「残業カット」の記事を読んだ。

これは残業費を削るというものではなくて、残業をしないということだ。
会社が禁止しないと残業する人が出てきてしまうという。東京のある会社では、6時までに全員会社から出ること、もし残っていた人がいた場合には、次の日に注意される。女性にとってはとてもよい考えだと思う。やはり女性は、家庭と両立しなくてはならないし、もし残業をしなければ、両立出来るのにな、と思っている人は多いはず。私も日本で働いている時にはそう思った一人である。

オランダではどうかというと、オランダ人は定時刻には家に帰る。
5時までだとしたら、4時半ごろから机の上を片付けて、帰る準備に入る。見ていてすごいなーと思うけれど、こういう割り切りは必要なのかもしれない。

今日までの仕事が終わらないとしたら、それは本当に今日中にやらなければならなかったら、残業するらしい。明日やろう、と思うのがほとんどである。こういう話を聞くと、それでよく仕事がまわるな、って思ってしまうが、これがオランダ流なのだろう。

残業をしないので、家に帰るのはたいていの場合6時前。寝るまでに5,6時間も時間がある。その間に出来ることていったら多いに違いない。

オランダ人の男性は世界中で一番家事をする人たちなのだそうだ。これも分かる気がする。こんなに時間があるんだもの。
今では出産後も働く女性をたくさん見かけるが、ここ10年ぐらいのことらしい。こうしてどんどん、住みやすい形が出来上がっていくんだろうなと思った。
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by antiquecadeau | 2005-06-15 17:41 | オランダの暮らし