スペイン、オランダ、現在はノルウェーに暮らす元アンティーク屋の店主のブログ。留学、国際結婚、子供2人との転勤暮らしについて綴ります。


by antiquecadeau
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手紙

先週までにお振込みを頂いていた商品の発送が終わりました。

荷物を送る時には、一部薄い物などを除いては、箱に入れてお送りしています。箱の中にはオランダの新聞紙や雑誌、スーパーの袋などを入れて、簡単には崩れないようにしています。弱い箱の場合には2個重ねて入れたりしているので、よっぽどのことがない限り壊れないようにしています。

郵便局の職員さんとはもう顔なじみ。
毎週荷物を持って、「全部日本へお願いします!」といっているので覚えられてしまったようです。最初のうちは恥ずかしくて、3つの郵便局を選んでいましたが、最近はその中でも一番親しみのあるところへ行っています。
今では「Paket Meisje=パッケージの女の子」というあだ名まで付いてしまっているようです。(背が低いので、女の子、なのでしょう・・・)

今日はその郵便局でバレンタインデーのポストカードをもらいました。今まで郵便局でフリーカードをもらうことがなかったので、驚き!メールで済んでしまうことのほうが多いので手紙を書いてね!っていうキャンペーンのようです。
確かに手紙を受け取ることが少なくなりましたね。
久しぶりに大事な友人にも手紙を書きたくなりました。
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by antiquecadeau | 2006-01-30 23:18 | オランダの暮らし

春はもうすぐ・・・!

ロッテルダムでは毎週火曜日と土曜日に青空マーケットが開かれます。
ここは昔はパリのように素敵なアンティークが並ぶマーケットだったらしいのですが、今では数えるぐらいしか良いお店が並びません。(残念、その時代を見てみたかったです!)アンティークをここで買い付けするのは難しいですが、でも、野菜や果物、お魚、お花たちはスーパーで買うよりもとっても新鮮で大きいので、マーケットに買いに行きます。特に午後3時過ぎに行くと、野菜の詰め合わせが1ユーロとか、お花もとても安く購入することが出来ます。
いつも覗くにはお魚。とても貴重なんです。普通のスーパーではなかなか種類も少ないのです。(オランダ人は魚が苦手な人が多いらしい。)

それから買うのはお花。私は一輪づつ小さい花瓶に(お部屋のあちこちに!)飾るのが好きなのですが、オランダでは難しいかも。大きな花束で売っているからです。

オランダは花の輸出国だけあって、種類も豊富。最近はチューリップやヒヤシンスなどの球根のお花がたくさん出てきました。もうすぐ春が来ますね~楽しみです。


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by antiquecadeau | 2006-01-27 18:11 | オランダの暮らし

新商品の入荷

今日は新商品、50点入荷しました。
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今回はフレンチキッチンアイテム、60年代以降のプラスチックアイテムやカフェアイテム、インテリアにはマリア様の壁掛けやチャイルドチェア、フレンチフック、マガジンラック、刺繍がとてもきれいなクッションカバー、カーテン、ファッションのページにはクラッチバッグ、ショルダーバッグやウールの帽子などなど、50点が入荷しました。

現在ご質問を受け付けておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせ下さいね。
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by antiquecadeau | 2006-01-26 18:30

オランダのファッション

オランダ人女性は古着を上手に着こなしている人がとても多い。
特にアムステルダムの町にはかわいいお洋服を着ている人が多い。中でも学生ぐらいの若い女の子たちは新しいものと古い物を組み合わせて可愛らしいファッションをしています。人気なのは街の中にある古着屋さん、それからマーケット!
マーケットに行くと、セカンドハンドのコートやお洋服、靴、帽子など沢山のものが売られています。街にある古着屋さんも毎日のように新しい商品が入荷してきているので本当に見逃せない場所です。

以前一緒に暮らしていたスタイリストの友人は、ファッションはお洋服の量や質じゃない、組み合わせや見せ方を楽しむものだ、って言っていました。彼女は仕事で行くあちこちのマーケットや古着屋さんでバッグやコート、アクセサリーなどを購入してきていつも楽しそうに見せてくれました。彼女のクローゼットは大きなものではなかったのですが、沢山の宝が詰まったものでした。新しいお洋服はもちろん、安いお洋服、ブランド物のお洋服、それからお母さま、おばあさまのお洋服やアクセサリー、靴まで!

話がそれてしまいましたが、オランダの古着屋さん、とても楽しい場所です。そんな雰囲気を出していけたらな、と思っています。
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by antiquecadeau | 2006-01-25 18:56 | オランダの暮らし

風邪

風邪をひいて寝込んでいました。

先週発送を予定していた方には大変ご迷惑をおかけしました、本当にごめんなさい。
2,3日予定が遅れてしまいましたが、先週までにお振込みくださった方の分は20日に発送を終えました。

オランダも今週はロシアからの風の影響で毎日マイナスの気温、、とても冷えています。日本も今年は雪が沢山降っているようですね。
オランダはまだ現在は降っていませんが、来週あたり来るかも知れません。12月に降った時にはつるつる滑りました。それから電車やバスが止まったりして大混乱でした。
大学の試験や会社や学校への通勤は大変でしょうね。どうか風邪など引かれませんように、それからお足元には十分お気をつけてくださいね。

今週はようやく新商品をご紹介することが出来そうです。寒いですが、からっと晴れていますので、急いで写真を撮りたいと思います。小さな家具やそれからカフェ、キッチン、バッグ、帽子などが沢山入荷する予定です。
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by antiquecadeau | 2006-01-23 18:37 | オランダの暮らし

大事なもの

オランダ人は良く週末に家の修理やリフォームなどをします。
私も以前から忙しくしていますが、週末はトイレの床のタイル張りをしました。トイレはとても小さいので、シンプルに白のトイレと洗面台、壁も白のタイルに床はテラコッタを敷きました。
これから大きめの鏡を探してトイレの壁に掛けたいな、と思っています。

その後、靴磨きをしました。
なかなか出番のない靴、週に何度も履く靴、などいろいろ。靴の中にはもう10年の付き合いの靴もいます。昨日は一つ、壊れてしまったけど捨てられない靴が出てきました。普段はすぐに壊れたり、かかとが減ってくると靴屋さんに持って行きます。最近では靴の修理も値段がどんどん上がっているのが悲しいですが、それでも大好きな靴たちと長く付き合いたいと思ってしまいます。
今までにも修理がもうこれ以上できなくて、(革に穴が開いたりとか、)でも捨てれない靴がありました。そんな時は毎日見れる玄関に出しておいて、本当に捨てていいか、悩みます。それでも決心のつかない時にはまた棚に戻して後で考えることにしています。

今回も悲しい別れに決心をつけなくっちゃです。
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by antiquecadeau | 2006-01-16 20:15 | オランダの暮らし

海外ドラマのインテリア

ここオランダでもアメリカのドラマ、「SEX AND CITY」はとっても人気。毎日8時ごろと11時ごろの一日2回の放送、私も家にいる時には見ています。

女同士の会話、ストーリーの展開、ファッション、それから楽しみにしているのがインテリア。特にケリーの家のインテリアが好きです。
古いアパートメントに壁にはブルーやグリーン、ピンクの薄いパステルカラー、テーブルや椅子、サイドベッドの家具もみんなアンティークの古いものが使われています。新しいものに馴染んでいて、それから家の中にしっくりくる家具たち、見ているだけでわくわくしてしまいます。

当店でもこれからもっと小家具をご紹介していこうと思っています。
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by antiquecadeau | 2006-01-13 21:57 | オランダの暮らし
この映画は1994年、アフリカのルワンダで民族間の対立が大虐殺に発展し、100日間で100万人もの人々が惨殺さる中、ルワンダの高級ホテルに務めていた一人の男がホテルに1200人もの人々をかくまってその命を守り抜いた実話に基づく。

この映画は数々の賞をノミネート。
オランダでは昨年上映され、とても感動しました。その後ルワンダの状況は少しづつよくなっているらしいが、何も変わっていない、という声もあると聞きます。
この映画は日本国内での公開の目処は全くたっていなかったそうですが、この作品を日本でも観たいという20代の若者たちが立ち上がり、インターネットで署名運動を展開し、4000通を超える署名をわずか3ヶ月で集め、その熱意でついに日本公開が実現したんだそうです。

1月14日から公開なので、是非見てみてください!
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by antiquecadeau | 2006-01-12 18:19 | お気に入り

2006年のはじまり。

新年が明けて1週間以上があっという間に経ってしまいました。
年の始まりって何だか緊張感があります。今年の手帳の一番最初のページに早速、「今年の目標」を書いてみました。今のところ4つ。
全て達成できるといいなーと思います。

昨日はサルサダンスのお試しレッスンに行ってきました。
外国で習い事をするのはやはり難しいです。でも良いこともたくさん。その国の文化が分かるし、それから簡単に友人が出来ることです。

今までに語学、それから彫金、ダンスを習ってきました。初めて外国で他の言葉を習ったのはスペイン。スペインでオランダ語の学校(!)に行ったのですが、他の学生はスペイン人のみで面白い経験をしました。

自分で創作する彫金は言葉が100%分からなくても問題なく、毎回熱中して指輪やチャームなどを創り、とても楽しい時間でした。(いつかまた・・・)

ダンスレッスン、これまでの習い事の中で一番難しい。言葉の中のニュアンスが分からないことがたくさんあります。2年前は挫折してしまったのですが、今年も挑戦です。いつかクルクル踊れますように。(笑)
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by antiquecadeau | 2006-01-11 17:56 | オランダの暮らし

ベルリンへの旅

年末年始はずっと行ってみたかったドイツのベルリンへ。

年末はとっても寒くて、空港へ降りた時には真っ白。ホテルまでもスーツケースを引くのも大変!(初めて雪の中の旅になりました)

ベルリンと言えば、歴史的な悲劇を抱えた街。ナチスの台頭、その後第二次世界大戦、第二次大戦終了後も世界の冷戦の波に巻き込まれ、ベルリンは東西に分裂、1961年には「壁」が出来たところ。

着いてからの印象は、今まで見たドイツの町に比べてグレーで暗い印象でした。カフェが町中にあって、それからカフェ内にはいつもベルリンっ子があふれていました。どうやらベルリンの平均年齢は35歳、と若い人だらけ。きっとカフェが一番落ち着く場所なんでしょう。カフェには朝ごはんビュッフェがあるところがたくさん。さらにとても安くて3ユーロぐらい。(500円未満)私もすっかりベルリンのカフェが気に入ってしまい、朝ごはんから夜のお酒まで楽しみました。

ブランデンブルグ門
ベルリンで一番有名なイメージでしょうか。これは統一ドイツの象徴的建築物だそうです。大晦日には大きなステージが準備され、ドイツ人歌手によるライブ、それから花火が上がり、周りの人とほっぺたにキスを交わしました。

ユダヤ人博物館
この建築は、ベルリンの人々の歴史を記録するベルリン博物館の一部、ユダヤ部門の増築として1988年のコンペによるものです。入口はベルリン博物館のエントランスを使い、
地下からこのユダヤミュージアムへとアクセスし、地上部には新旧二つの独立した建物が並んでいます。
「ユダヤ人とドイツ人の間にはいつでも壁が存在していながら、その結びつきは重く、目に見えない」(日経アーキテクチュア1998.12-14)のがその理由らしい。
中はとても広い空間。年末だったので、観光客もとても多くてどこの美術館でも並ぶことになってしまったが、ベルリンの美術館はどれもかなり広い!中に入るとゆっくり見ることが出来ました。
ここは戦争時にナチスドイツがユダヤ人にしたことだけでなく、過去にさかのぼりユダヤの文化、生活、有名人などを説明しています。中には遊びがいっぱい。コンピューターでヘブライ語が書けるようになっていたり、コンピューター画面にふっう、っと息を吹きかけるとその息が画面に反応して、画面の中の古文書のほこりが飛ばされ文章が読めるようになる、などなど。とても興味深い博物館でした。

ベルリンの壁
東西を永らく分断していたこの壁。街のところどころに残されていて、今もその壁を見ることが出来ます。思っていたより壁は高く分厚かった。この壁を乗り越えたり、穴を掘ったり、その間を流れる川を泳いだりした人が後を立たなかった場所。
検問所チェックポイントチャーリーでは今では復元された検問所ですが、ここのすぐそばの博物館には貴重なものが沢山残っていました。車を改造して座席やボンネットに隠れて東から西へ行った、ことや自分で飛行機を作った人、長い長いトンネルを彫って西へ行ったこと、などなど、人々がどんなにしてわたったのか見ることが出来ました。

その他見た所、
建築に興味があったので、建築物を見て廻りました。この街には素敵なところがたくさんです。

ギャラリー・ラファイエット
日本では東京溜池の新電通を建築したフランス人、ジャン・ヌーヴェル。ガラスを沢山使った建築。

ドイツの連邦議会(ライヒスターク) 
最上階にあるガラスのドームからはベルリンの景色を見ることが出来ます。建築家:ノーマン・フォスター

ポツダム広場
今ホットな場所の一つだそう。
ダイムラークライスラー地域と、ソニー地域に分かれ、ダイムラー地域にはショッピングモールやショップやカフェなどが並び、ソニー地域は、ソニーセンター、映像博物館、シネマコンプレックスなど施設が林立して、エネルギーを感じさせる場所になっています。
 
ホローコースト
慰霊追悼碑。石のモニュメントです。暗い中でどこへ逃げたらいいのか分からないような気持ちになりました。

泊まったホテルはキュンストラーハイム・ルイーゼ(Kuenstlerheim Luise)
1827年の住居用の建物が、学生寮、ギャラリーと顔を変え、99年にホテルとしてオープンした所です。
ホテル開業に際し、オーナーがドイツ国内外35人のアーティストに声をかけ、各部屋を思い思いに、しかもノーギャラでデザインさせ、デザインホテルとなった。写真のバナナルーム(ロイヤル・スウィート)のほか、サファリ風、また「空を飛ぶのは怖くない」と名づけられた部屋には天井から別途がぶらさがっているなど個性たっぷり。ブランデンブルク門や連邦議会議事堂から近いので、観光にも便利なところでした。私が泊まった部屋はストライプの部屋。とってもきれいなストライプで明るい気持ちなりました。
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Kuenstlerheim Luise
Luisenstr. 19
Tel: +49/30/284480
http://www.kuenstlerheim-luise.de

ベルリンは20世紀の歴史と記憶の痕跡を凝縮してたどることができる場所です。言葉が出てこなくなることもしばしばありました。
今日ではこの変化の多い街に若い芸術家や建築家がたくさんやってきて新しいエネルギッシュな街を作っています。
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by antiquecadeau | 2006-01-10 18:54 | 旅行